例えば・・・
・直そうと努力しているのに変われないくせがある
・学歴コンプレックス
・あがり症で人前で話す時に緊張してしまう
・こだわりが強いせいで生きづらさを感じる
・完璧主義で時間がかかってしまう
・能力的に劣っていると感じることがある
・人と同じようにできない自分が嫌い
・苦手なことを克服したい
もちろん自分を高める努力はとても素晴らしいことです。
私ももっとこうなりたいな、と思うこともあり、意欲や目標を持って取り組むこともあります。
それはかけがえのない個性かもしれません
人それぞれ、生まれ持った才能があるとしたら、同じように、ハンディとまではいかないまでも、もともと苦手なことというのはあるものです。
人によってはそれがかけがえのないその人らしさ、個性ということもあります。
講座内では、トラウマ解消、ブロック解消など過去の解消の仕方も教えていますが
トラウマ解消、ブロック解消などのように克服することにエネルギーを注ぎ、克服することが人生の目的になっているようなら、今日は違う視点で見てみようというお話です。
どう見るかで世界がシフトする
量子の世界では、物事をどう見るかで「シフトする」ということがあります。
あなたが苦手だと思って克服にエネルギーを注いでいることをイメージしてみてください。
例えば、◯○が苦手で劣っていると感じるので長年努力をしてきた。
多少は良くなった気がするけれど、コンプレックスを感じているとします。
そのせいで、人と会話している時に、
・何かのきっかけで馬鹿にされて悲しい気持ちになったり
・勝手に見下されたと過剰反応して怒ってしまったり
・常に引っ掛かりがあったり
場合によっては、人付き合いが億劫になったり、嫌な気持ちになりやすく仕事がしづらい場合もあるかもしれません。
気にせず、自分らしく振る舞えたなら、そのコンプレックスをカバーできるくらいの魅力や埋もれてい才能が発揮できる可能性もあります。
受け入れることで個性が輝きが出す
克服しようとしたり、逆に見て見ぬふりをして逃げるのではなく、直視して
その「〇〇を受け入れてみる」という選択があります。
どうにもならない○○な自分のまま生きていくということです。
私の場合は子育ての分野で、それによって人生がシフトしました。
↓ ↓ ↓ ↓
・不思議なことに、苦手だったことが気にならなくなりました。
・周りの人が助けてくれるようになりました。
・もともとの良い面、魅力的なところが引き出されるようになりました。
・どうにもならないと思っていたことがどうにかなりました。
どうにもならないと、単に自分で制限をかけていただけだったんですね。
このように、量子場観察術講座では、量子の性質を学んで人生がシフトする、自分で未来を創造する方法を学ぶことができます。
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