クライアントさんのお話を聞いていると
とても複雑な問題に見える
解決することが難しいように見える
八方塞がりに見える
どうしようもなく追い詰められてしまっている
そんな問題でもあっさり解消できることがあります。
「本当はどうしたいですか?」
その質問に対して、
クライアントさんが小さな声でポツリと言われた答えを聞いてわかりました。
ご自身が問題と思われていることは、本当にやりたいことと別問題だということ。
クライアントさんは、その問題を解決しないと本当に望むことは手に入らないと思っている。
だけど、本当にやりたいことに意識を向け、そこに取り組めば、
問題と思っていることは問題でもなんでもなくなる。
どうでも良いことになる。
自分が本当はどうしたいかが、1番大事で、
手段はいくつもあって、悩んでいる人は手段を限定してしまっているから八方塞がりに思える。
問題と思っていることは、実は問題ではない。
わかりやすい例で言えば
「お金がない」は本当の問題ではない。
お金は手段にすぎないから。
手段のところでグルグル悩んでいませんか?
人間関係や、心の問題はほとんどのことが、実態のないこと、本当の問題ではないところで悩んでいます。
複雑そうに見えて、あっさり解決できる視点。
量子場調整の個人セッションではそんな視点でセッションをしています。
そんな発想なかった!というお声を多くいただいています。
・早い方では1日で事態が変わった。
3〜6か月後、忘れていた頃にいつの間にか意図が実現していた、問題が消えていたということはよくあります。
(効果については個人差があります。)
自分が本当はどうしたらいいかわからない、という方には質問することで本当に望むことにご自身で気づいていただけるコーチングをさせていただいています。