美容

目の下のたるみを自力で治す!をやってみた

目の下のたるみが以前から気になっていたけれど、青グマや茶グマと違って黒グマは皮膚のたるみなので、睡眠不足や一時的な疲れではないため、コンシーラーやハイライトのような化粧品を使っても消えない。だけど美容整形は不自然になりそうなので避けたい。

目の下のたるみの原因

ということで目の下のたるみの原因を調べてみると

骨密度低下による顔の骨格の変化

加齢による骨密度の低下によって、顔の骨が縮み、骨の隙間ができてくることで顔全体が下がること。

顔の筋力の低下

顔の筋肉は頭から繋がっているため、前頭筋側頭筋の引き上げる力も弱ってくると顔全体も下がってくる。

眼輪筋の低下

加齢によって目の周りの筋肉である眼輪筋が低下し

▼顔の筋肉図(目の周りにあるのが眼輪筋)

顔の筋肉図

押し出された脂肪を支えきれなくなったこと。

▼目の下の脂肪(眼窩脂肪)が飛び出てきてたるみになる

これまで量子的に姿勢矯正や筋肉のバランス調整、内臓の位置の調整をやってきましたが、顔の骨の位置でしたら姿勢矯正と同じ原理でアプローチ可能

眼輪筋、前頭筋、側頭筋など顔の筋力の活性も、これまでの筋肉の活性の原理でアプローチ可能。

ということで早速やってみました。

「自力でたるみを改善」やってみた結果

使ったのは口腔のハイパーです。

骨格の位置の調整と眼輪筋、前頭筋、側頭筋だけでなく、口腔内の筋肉や胸鎖乳突筋、血流も意識します。

結果・・・

顔が引き上がり、目が開きやすくなったことで、クマが目立ちにくくなりました。

くまが消える、というよりも
・顔の上半分が引き上がったため、クマの部分(脂肪のたるみの上の部分)が上に引き上げられた感じです。
・目が前よりパッチリ開き、目力が強くなったためくまが目立ちにくいということもあります。(効果には個人差がありますのでご了承ください。)

前回は顎を中心でしたので、顔の下半分へのアプローチ、今回は上半分。

次は美容界、アンチエイジングの分野で注目されている口腔の筋肉についても書いていきたいと思います。

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