量子場調整がスピリチュアルなヒーリングと決定的に違うのは、体を整えることができること。
そもそも、私が量子場調整と出会ったのは、姿勢矯正や首の痛み、顎の歪みを直したかったことがきっかけでした。
▼骨の位置の調整もとても効果を感じていますが、特にクライアント様の変化が大きかったのはアトピーでお悩みの方の症例でした。(感じられる効果には個人差があります)
最近とても効果を感じたのが内臓細胞のクリアリング(内臓細胞の浄化)です!
量子は目に見えない(単にとても小さいだけで、あるけど見えてないという意味)ものなので、臓器の細胞という直接触れることができないレベルでもアプローチすることができます。
効果を感じたのは目の疲れに対して。
臓器と関係なさそうですが、そこが興味深いところです。
私は仕事でパソコンを使うことが多いので(このHPの他にブログ1つと2つのHPを運営しています)
集中してパソコンで記事を書くときやデータ分析をする時、文章を読むことが長時間になると、目が疲れるし、だんだんと視界がぼやけてくるのですが、目というより目の奥が疲れるのです。
多少ぼやける時は、自律神経のポイントを調整することで、焦点がピタッとあうということはありますが、目の奥の疲れは休憩してもなかなか取れず、何か良い方法はないかと思っていました。
もう寝るしかない!とも思っていましたが、しょっちゅう寝るわけにもいかず・・・。
そこで最近やってみたのが「目の奥が疲れる時」の体の状態を量子的に観察してみること。
思いっきり体の右半分が重くなる。体の右側・・・。
肝臓??
▼肝臓は体の右にあります。
そこで目の奥が疲れる時の「肝臓」を量子的に観察してみました。
そうするとさらに激しく反応が出る。
肝臓!!
肝臓の細胞をクリアーにする技術を使ってみました。
そうすると、1〜2秒でスーッと目の奥の疲れが取れて視界が明るくなりスッキリ☆
肝臓さん・・・沈黙の臓器と言われますが、疲れていたんですね・・・。
肝臓は五行では目とも繋がっていると言われています。肝機能と視力低下って実は関係があるんですね。目は多くの血液を必要とする器官で、細い毛細血管がたくさん走っているそうです。
また肝臓は「怒り」の感情に対応しますが、「頑張りすぎる」時にも負担がかかっています。
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同じ目でも自律神経のバランスを整える必要がある時や内臓(感情やストレス)の疲れをクリアーにすることで症状が和らぐこともあるんですね。(個々の事例によりますので、個人差があります。)
同じ目の疲れ、と言ってもパターンで対応するのではなく、個々の状態を正確に観察することで、その場に応じて臨機応変に調整することができることも量子場調整の特徴の1つです。